レセプション BY うっちぃ

記録会お疲れ様です。記録会については網谷先輩が書いて下さるようなので私はレセプションについて書きます。

まず、M木先輩が昭和の子をお持ち帰りしたというメーリスの詳細についてノンフィクションでお伝えできればと思います。
飲み会の当初、T橋君を連れて他校の方とお話されていたM木先輩。T橋君曰く、M木先輩はもの静かで、黙ってしまわれることもあったとか。そんな中、M木先輩の目の前に一人の女性が現れます。その方が例の昭和の子です。彼女はウェンツ似の少々ふっくらされた方で、飲ませ好き、いじり好き、酒豪の三点セットがそろった性格が男っぽい感じの方でした。その方はM木先輩に帽子をかぶせたり、靴脱がしてご自身の女物の靴を履かせたりとやりたい放題です。M木先輩が後輩をいじるのは多々あることですが、先輩がいじられている姿をみるのは私は初でした。そしてM木先輩がすっごく嬉しそうなんです。やりたい放題に拒むことをなさらず、テンションは急上昇。あそこまで先輩のテンションを上げられる事ができるのは彼女しかいません。そして飲み会後は二人で歌舞伎町方面へ・・・。M木先輩のかなりのM気質に気付かされた内山なのでした。

次はT橋君のH多先輩をお持ち帰りしたことについての詳細です。飲み会で他校の女子と話していて、T橋君が女子の間でかなり人気があることをつきとめた内山。T橋君にそのことを言うと、マックで語り合いたいとの提案が。一年とH多先輩はマックへ行き休憩しました。そこでT橋君から爆弾発言が!!「さっきメーリスでM木先輩を触ってるシャメ流れたけど・・・あれは誤解だよ。俺はM木先輩のおもちゃじゃない。」「女の子からモテるのはうれしいけど・・やっぱり俺はH多先輩が・・。」T橋君はだいぶお酒に酔っていたのでしょう。そしてM木先輩が女の子を連れて歌舞伎町に消えてしまわれたことが相当ショックだったのでしょう・・・。とうとうH多先輩に手を出してしまったのです。

レセプションはこんなかんじで楽しく終わりました★