辰己〜そして一休へ byアーニー

今日は辰己で練習でした。アップのscaがぬけて、そのかわりにドリル練がはいりました。
その後はいつも通りプルとキックをしましたが、プルのところはハイポでした。
そのあとのメインは１５分間泳でした。ぼくは結構調子がよく、ATよりもはやいペースでまわせてました。
今日の練習にきてくださった先輩は丸木さんでした。ありがとうございました。今のところぶっちぎりですね＾＾
そしてなんと、丸木さんはカンボジアにいってたそうで、お土産を買ってきてくれました。
竹製の棒で、先に小さな人形がついているかわいらしいものでした。本棚にかざろうと思います。大事にします。

さてさて練習が終わるとかねてから知らせのあったとおり、飲み会が行われました！！場所は四ッ谷の一休です。
当初、網谷さんは練習にこなかったこと、明日が相撲の試合ではやいことを理由に飲み会への不参加を表明していましたが、そこは丸木さんが電話でけりをつけ、途中から参加ということになりました。テーブルがふたつに分かれていて、片方が網谷さんと右田さんと尾関さんと僕とこうちゃん、もう片方が丸木さんと高橋さんと飯田さんと茨木さんと木下だったのですが、しばらくするとなんかむこうのテーブルの様子が変になってました。よくみてみると、飯田さんと木下の距離がやたら近い…木下曰く
「僕と飯田さんって
共通したものを感じますよね〜」

Σ（−□−）！！

どこまでも中性的な木下君でした。こうした木下の連続的な絡みには、あの飯田さんも困っていた様子でたじたじでした。
酔ってきた木下の目はまるで連続殺人犯のようになり、飯田さんも直視できずしまいには席をかえて、「木下ってこんなやつだったんだ…」といいだす始末…
しかしそれでも木下の暴走はとどまることを知りません！こともあろうか網谷さんに手招きをして、まるでこっちに来いといっているよう…
最初は網谷さんも、なんだこいつは…みたいな感じでしたが、そこで木下が一言
「網谷さんのこと好きな一年生いますよ…」

急に表情をかえ、木下にダッシュで
駆け寄る網谷さん！！

そのまま木下をつれてみんなに会話が聞こえないところへ…
網谷さんは相手の子の名を聞くと「あ〜俺こういうの大事にするわ〜」とのこと。とうとう網谷さんにも春が！？
ちなみにその子は演○部らしく、一年の女子は三人しかいないので、特定するのに一分もかかりませんでした藁
そんなこんなで夜はふけていき、そのあと丸木さんはお帰りになりましたが、残りのみんなでお茶の水の天神にきました。
僕としては久しぶりの天神でしたが、やはりあの濃厚なスープはたまりませんね。飯田さんと僕は前日のラーメンツアーから引き続き、四杯目のラーメンになりました＾＾
そのあと尾関さん、高橋さん、右田さん、僕、こうちゃんで部室にいき、ヨッパライウィイレカップが開催されました。
ウィイレのおもしろさに気づいてしまった高橋さん、はたして何個のテストを落としてくれるのでしょうか？藁
激戦に続く激戦の末、なんとか僕が優勝させてもらいました＾＾

そして気づいたら、午前１１時、一人学校に取り残されてたアーニーなのでした…